レモンのイメージから「夏が旬?」と思いがちですが、寒い季節の今が国産レモンの旬です
国産レモンは、輸入レモンで使用される「防カビ剤、ワックス」など使用していないものが多く、安心して皮ごと使えます。
最近スイーツを作る際に使うのが「メイヤーレモン」
メイヤーレモン(マイヤーレモン)は、レモンとオレンジの自然交配で誕生したレモン。
表皮は薄く果汁がたっぷり、苦味が少ない皮は、焼菓子などに利用するのに適しています。
湘南産のメイヤーレモンが手に入ったので、レモンピールを作ってみました。
メイヤーレモンのレモンピール 材料
材料は2つのみ
メイヤーレモンのレモンピール 作り方

①マイヤーレモンを櫛型に切り、皮と果肉に分けます。
皮と果肉を分ける際、活躍したのがこのナイフです。
アーネスト(Arnest) つばめのパンナイフ
うそみたいにスルスル切れて、作業がサクサク進みました。

②皮の部分を5~8ミリにカットします。
これも、アーネスト(Arnest) つばめのパンナイフで楽々作業です。
果肉の方は、後で使用するのでラップをし冷蔵庫に保管しておきます。

③たっぷりの熱湯でカットした2を約5分茹でザルあげ。
この作業を3回繰り返します。
「電子レンジで作るパスタ容器」でもやってみましたが、同じように出来ました。
※500wで約5分×3回
普通のレモンでは試していないので、皮が柔らかい「メイヤーレモン」だからうまくできたのかも知れません。

④3をたっぷりの水にさらします。レモンの苦み抜きです。
目安は、5~8時間くらい。途中、3回ほど水を替えました。
お好みのレモンの苦みになるまで、途中味見をし、時間を調整。
私は約6時間でザル上げしました。

⑤ザル上げした果皮の重さを計ります。
果皮の重さの約80%のグラニュー糖を用意します。
①でとっておいた果肉を絞り果汁にします。

⑥鍋に5の材料をすべて入れ、中火で加熱します。
※果汁全量+水で皮がヒタヒタに浸かるようにします。
アクを取りながら、皮が鮮やかに、白綿の部分が透き通るようになったら完成です。
約8分加熱しました。

半量は、保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。※長期保存する際は冷凍します。
汁のシロップは炭酸で割ると美味しいレモネードに!
残りはオーブンで半生乾燥しました。
グラニュー糖をまぶし、100℃のオーブンで約30分加熱。

網の上で乾燥させます。
乾燥時間が長くなると、固くなるので途中食感を確認しながら調整します。
